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ギター楽譜 宝探しの旅 A段

Classclef.com ギター楽譜 宝探しの旅

5,050曲のギターの楽譜を無料で掲載しているClassclef.comのサイト。
あまりに情報量が多すぎるのと、横文字系なのでなかなか検索をかけづらいのですが、今回、毎日数十曲づつチェックしながら見ていこうと考えました。以前、ポンセのソナタをこのサイトで見つけたこともあり、結構、お宝曲が眠っていそうなので。
ただ、全曲、TAB付きの二段書き楽譜なので、枚数がかさばりますが、運指の確認、記譜上、音符が団子になっているところの音の確認ができるのはメリットと思います。
それでは、いざ、楽譜の宝さがしに出発です。

Classclef.com
http://www.classclef.com/

(注意)クラシックギターコレクション。標準表記/タブ譜
PDFは、アクロバットリーダーが必要です。
GPXは、ギタープロ6を必要とします。
MIDIは、クイックタイムが必要です。

作曲者名のABC順に並んでいますので、その順番で、楽譜を見ていくことにします。なお、・・
【作曲者紹介】は、掲載されいる「INFO(情報)」の自動翻訳文です。
【掲載楽譜の概要】は、yakateruの紹介文です
【お勧めの楽譜】は、yakateruの勝手なお勧め楽譜ですので、皆さんの好みに応じて楽譜を検索してみてください。

A段(作曲者の名前)

アブレウ、ゼキーニャ(1880-1935)  Zequinha Abreu 

【作曲者の紹介】
ホセ・ゴメス・デ・アブレウ(1880年9月19日-1935年1月22日)として知られるホセ・ゴメス・デ・アブレウは、1917年に有名なチョロ曲「ティコ・ティコのフバ」(元のタイトルは「ティコ・ティコのファローロ」)を書いたブラジルのミュージシャンで作曲家でした。彼が書いた他の有名な曲は「ブランカ」と「タルデス・デ・リンドヤ」でした。
【紹介されている楽譜の概要】
ラテンの代表曲「ティコ・ティコ」のみ紹介されています。難易度は高くありませんが、8Pの楽譜で、弾きごたえ、聴きごたえはありそうです。
【楽譜が掲載されているサイト】
http://www.classclef.com/pdf/Tico%20Tico%20no%20Fuba%20by%20Zequinha%20Abreu.pdf

「ティコティコ」冒頭

アダム、アドルフ・チャールズ(1803-1856)

【作曲者の紹介】
アドルフ・シャルル・アダムはフランスの作曲家で音楽評論家でした。彼のクリスマスキャロル「ミン・シュティエ」で最もよく知られています。(「おお聖なる夜」)(1847).
【紹介されている楽譜の概要】
「聖なる夜」という二重奏の楽譜が掲載されています。
【掲載されてる楽譜のURL】
サイトから直接ダウンロードできるようになっています。
http://www.classclef.com/

「聖なる夜」1st冒頭
「聖なる夜」2nd冒頭

アディソン、ジョン(1920-1998)  John Addison

【作曲者の紹介】
ジョン・マーヴィン・アディソンは、彼の映画のスコアで最もよく知られている英国の作曲家でした。16歳の時、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックに入学。オーボエ、クラリネットで作曲を学びました。
【紹介されている楽譜の概要】
「イリリアン・ララビー」という素敵な曲が1曲掲載されています。お宝発見第1号か!
【掲載れている楽譜のURL】
http://www.classclef.com/pdf/Illyrian%20Lullaby%20by%20John%20Addison.pdf

「イリリアン・ララビー」冒頭

アグアド、ディオニシオ(1784-1849) Dionisio Aguado 

【作曲者の紹介】
ディオニシオ・アグアドはスペインのクラシックギタリストで作曲家でした。マドリード生まれのミゲル・ガルシアに師を学ぶ。1825年、アグアドはパリを訪れ、フェルナンド・ソルと出会い、友人になりました。アグアドの主要な作品エスクエラ・デ・ギターラは、1825年に出版されたギターのチュートリアルでした。
【紹介されている楽譜の概要】
簡単なエチュードが数曲。ヌエボメソッドパラギターラ/プリメーラパルテと呼ばれる練習曲がNO1からNO26まで、および、数曲の練習曲の楽譜が掲載されています。NO26を除いて小品ですが、NO4は私(yakateru)がすべてのギター練習曲の中で好きなベスト10に入る曲です。
また、NO9,NO10,NO11,NO13,NO19,NO25もお気に入りの曲です。NO26は、掲載されている中で、最も充実した作品かと思います。
残念ながら、アグアドの練習曲でない代表的作品は掲載されていません。
【アグアドのサイト URL】
http://www.classclef.com/dionisio-aguado/
【お勧め楽譜:Etudo NO4 掲載URL】
http://www.classclef.com/pdf/Etude%20No%204%20Metodo%20Primera%20by%20Dionisio%20Aguado.pdf
【お勧め楽譜:Etudo NO26 掲載URL】
http://www.classclef.com/pdf/Etude%20No%2026%20Metodo%20Primera%20by%20Dionisio%20Aguado.pdf

「エチュードNO4」冒頭
「エチュードNO26」冒頭

アルベニス、アイザック(1860-1909)  IsaacAlbeniz 

【作曲者の紹介】
名手ピアニストで作曲家のアイザック・アルベニスは、スペインの「ナショナリスト」作曲学校の発展に貢献した人物でした。アストゥリアス・レイエンダは、ピアノのための8つの作品を含む彼の「スペイン組曲第1集」からの作品で、アストゥリアスはスペイン北西部の古い州の名称で、レイエンダはダンスの一種です。
【紹介されている楽譜の概要】
22曲の楽譜が掲載されています。アルベニスの主要な作品がほとんど掲載されているといっても過言でありません。ただ、編曲がいまいちの曲も多いようです。手に入りにくい曲としては、「椰子の木の下で(Bajo La Palm)」、「カタルーニャ奇想曲」、「Cuba-Nocturne)」、「スペイン組曲 OP165」から「プレリュード」等が入手できるのがうれしいです。また、二重奏の「Castilla」の楽譜も掲載。その他、「スペイン組曲第1集 OP47」「組曲スペインの歌」からも代表的な曲が掲載されています。
【お勧め楽譜】
1.カタルーニャ奇想曲:なかなか市販の楽譜がない名曲です。
http://www.classclef.com/pdf/Capricho%20Catalan%20by%20Isaac%20Albeniz.pdf
2.Cuba-(Nocturne) 出だしは「椰子の木の下で」風ですが、初めて出会う楽譜です。
http://www.classclef.com/pdf/Cuba%20(Nocturne)%20by%20Isaac%20Albeniz.pdf
3.パバーヌ‐カプリチオ Op.12
http://www.classclef.com/pdf/Opus%2012%20Pavana%20Capricho%20by%20Isaac%20Albeniz.pdf

「カタルーニャ奇想曲」冒頭
「Cuba-(Nocturne)」冒頭
「パバーヌーカプリチオOP12」冒頭

アルバート、モリス(1951-)  Morris Albert

【作曲者の紹介】
「フィーリン」、ルールー・ガステによって作曲され、1975年のデビューアルバムのタイトルトラックとしてそれを録音したモリス・アルバートによって有名になったメロディーに基づく曲です。エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラなども録音しました。
【紹介されている楽譜の概要】
超有名な「フィーリン」のギターアレンジ譜が掲載されています。
【掲載されているURL】
http://www.classclef.com/pdf/Feelings%20by%20Morris%20Albert.pd

「フィーリン」冒頭

アルビノーニ、トマソ(1671-1751)  Tomaso Albinoni

【作曲者の紹介】
トマソ・ジョヴァンニ・アルビノーニはイタリアのバロック作曲家でした。オペラ作曲家時代に有名ですが、彼は主に協奏曲などのインストゥルメンタル音楽で今日記憶されています。
【紹介されている楽譜の概要】
「アルビノーニのアダージオ」として知られるオーボエ協奏曲2楽章のギターソロ譜が2種類掲載されています。ソロ譜としては、Gマイナー版がすぐれていると思われますが、最初に掲載されている版も独特の雰囲気があり捨てがたい。どちらも、お宝級です。
【掲載されているURL】
http://www.classclef.com/pdf/Adagio%20by%20Tomaso%20Albinoni.pdf
http://www.classclef.com/pdf/Adagio%20In%20G%20Minor%20by%20Tomaso%20Albinoni.pdf 

「アダージオ」冒頭
「アダージオ Gマイナー」冒頭

アリソン、リチャード(1560-1610)  Richard Allison

【作曲者の紹介】
リチャード・アリソンはイギリスの作曲家でした。最初にジュリアン・ブリームが演奏したためによく知られるようになりました。
【紹介されている楽譜の概要】
サイトでも「簡単」と評価されているように、本当に短い作品「アルマン」のみの紹介です。でも、なにか趣のあるルネッサンス時代の音楽です。
【お勧め楽譜】 アルマン(Almain)
http://www.classclef.com/pdf/Almain%20by%20Richard%20Allison.pdf 

「アルマン」冒頭

アルマラン、カルロス

【作曲者の紹介】
「ある恋の物語」は、パナマのソングライター、カルロス・エレタ・アルマランによって書かれた男の古い愛についての歌です。それは彼の兄弟の妻の死後に書かれました。また、リベルタッド・ラマルク主演の同名の1956年のメキシコ映画のサウンドトラックにも使われました。その歌は愛が消えた後の男の苦しみを伝えるもので、愛は女性の物語だと解釈されるかもしれませんが、それは男性のためのエピソードに過ぎません。
【紹介されている楽譜の概要】
ラテンの名曲「ある恋の物語」のギターソロ譜。2つのバージョンが掲載されています。
【お勧め楽譜】
ある恋の物語(Historia De Un Am)第1バージョン:原曲に素直な感じ
http://www.classclef.com/pdf/History%20de%20Un%20Amor%20by%20Carlos%20Almaran.pdf
第2バージョン:ラテン特有のリズムを感じます

http://www.classclef.com/pdf/Historia%20de%20Un%20Amor%20by%20Carlos%20Almaran.pdf

「ある恋の物語」バージョン1 冒頭
「ある恋の物語」バージョン2 冒頭

アルメイダ、ローリンド(1917-1995)  Laurindo Almeida

【作曲者の紹介】
ローリンド・アルメイダはブラジルの名手ギタリストであり作曲家で、クラシック、ジャズ、ラテンのジャンルで数多くの録音を残しました。彼は「ボサノバ」として知られるようになったラテンとジャズの融合を作り出したことで、広く評価されています。アルメイダは、クラシックとジャズの両方のパフォーマンスでグラミー賞を受賞した最初のアーティストでした。
【紹介されている楽譜の概要】
ポピュラーの名曲「ブルー・ムーン」のギターソロ楽譜から始まり、「ショーロ・メランコリー」「イングリッシュ・エアー」「虹のかなたに」等の私の大好きな曲をはじめ、18曲の楽譜が掲載されています。また、「3つの物語(1.あこがれの物語 2.霊感の物語 3.月の物語)」の楽譜も掲載されています。
【お勧め楽譜】Choro Melancol
https://www.classclef.com/pdf/Choro%20Melancolico%20by%20Laurendo%20Almeida.pdf
【お勧め楽譜】English Air
http://www.classclef.com/pdf/English%20Air%20by%20Laurindo%20Almeida.pdf
【お勧め楽譜】虹のかなたに(Over The Rainbo
https://www.classclef.com/pdf/Over%20The%20Rainbow%20by%20Laurindo%20Almeida.pdf

「ショーロ・メラコリー」冒頭
「イングリッシュ・エア」冒頭
「虹のかなたに」冒頭

アミーゴ、ビセンテ(1967-) Vicente Amigo

【作曲者の紹介】
ビセンテ・アミーゴ・ジロルは、スペインのフラメンコ作曲家で名手ギタリストで、セビリア近郊のガダルカナルで生まれました。
【紹介されている楽譜の概要】
フラメンコの曲が、18曲掲載されています。あまり私めがフラメンコには触手が動かないので、サイトの紹介だけしておきます。
【サイトのURL
http://www.classclef.com/vicente-amigo/

アンダーソン、ミュリエル(1960-) Muriel Anderson

【作曲者の紹介】
ハープギタリストのミュリエル・アンダーソンは、ナショナル・フィンガースタイル・ギター選手権で初めて優勝した女性です。魅力的なパフォーマーで、世界中のギタリストや観客によって尊敬されています。
【紹介されている楽譜の概要】
アコギ系のギターですが、彼女の曲集は2冊ほど持っています。ここでは、3曲掲載されています。
【お勧めの楽譜】Home Town
https://www.classclef.com/pdf/Home%20Town%20by%20Muriel%20Anderson.pdf

「ホームタウン」冒頭

作者不詳 Anonymous (1)

【作曲者の紹介,紹介されている楽譜の概要】
作者不詳の楽譜が、約60曲掲載されています。多くは、古い民謡なものからクリスマスソング等が多いようで、ほとんどが「簡単」の評価ですが、なかなか埋もれさせておくに忍びない曲も沢山あります。その中から、いくつか選りすぐってみました。
【お勧めの楽譜1】Danza Cuban:ラテン系の軽快な曲です
http://www.classclef.com/pdf/Danza%20Cubana%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜2】My Sin:唯一、ボサノバ系の曲です。
http://www.classclef.com/pdf/My%20Sin%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜3】Coventry Caro15世紀のイギリスの曲です。
http://www.classclef.com/pdf/Coventry%20Carol%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜4】Fantasia16世紀のイタリアの曲です。雰囲気ばっちりの曲です。
http://www.classclef.com/pdf/Fantasia%20by%20Anonymous.pdf

「Danza Cuban」冒頭
「My Sin」冒頭
「Coventry Caro」冒頭
「Fantasia」冒頭

作者不詳 Anonymous (2)

【お勧めの楽譜5】God Rest Ye Merry Gentleman:シンプルな曲ですが、変奏が面白いです。
http://www.classclef.com/pdf/God%20Rest%20Ye%20Merry%20Gentleman%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜6】Se Io m'accorgoV.Galileiの「歌と踊り」の「歌」の部分ですね。名曲です。
http://www.classclef.com/pdf/Se%20Io%20maccorgo%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜7】The First Noel:クリスマスソングですが、弾きごたえあります。
http://www.classclef.com/pdf/The%20First%20Noel%20by%20Anonymous.pdf
【お勧めの楽譜8】We Wish You A Merry Christmas:誰でも知っているクリスマスソングです。
http://www.classclef.com/pdf/We%20Wish%20You%20A%20Merry%20Christmas%20by%20Anonymous.pdf
「God Rest Ye Merry Gentleman」冒頭
「歌と踊り」より「歌」冒頭
「The First Noel」冒頭
「We Wish You A Merry Christmas」冒頭

アルカス、ジュリアン(1832-1882) Julian Arcas

【作曲者の紹介】
ジュリアン・アルサスはスペインのクラシックギタリストで作曲家でした。アルカスはバルセロナのフランシスコ・タルレガの教師でした。アルサスはギターのために30曲書きました。
【紹介されている楽譜の概要】
アルカスの曲、有名な「ボレロ」をはじめ8曲が掲載されています。
【お勧めの楽譜】Bolero in A Minor
http://www.classclef.com/pdf/Bolero%20in%20A%20Minor%20by%20Julian%20Arcas.pdf
【お勧めの楽譜】Bolero in E Mino
http://www.classclef.com/pdf/Bolero%20in%20E%20Minor%20by%20Julian%20Arcas.pdf

「ボレロ」冒頭
「ボレロ Eマイナー」冒頭

アルデボル、ホセ(1911-1981) Jose Ardevol

【作曲者の紹介】
ホセ・アルデヴォルはキューバの作曲家であり、スペインの派生の指揮者。アルデボルは子供の頃、ミュージシャンで指揮者だった父親のフェルナンドの下で学びました。1930年にキューバに移住しました。
【紹介されている楽譜の概要】
「ホセのソナタ」として知っているアントニオ・ホセとは違う作曲家です。初めて知る曲ですが、幸い、ネットで全曲演奏が聴けます。ちょっと難解ですが、独特の雰囲気があります。
SONATA / COMPOSITOR: JOSÉ ARDEVOL.GUITARRISTA: FLORES CHAVIANO
【ネットで聴けるサイトのURL】
https://www.youtube.com/watch?v=2Wi32vMY_0o
【お勧めの楽譜1】Sonata - I. Preludio
http://www.classclef.com/pdf/Sonata%201%20Preludio%20by%20Jose%20Ardevol.pdf
【お勧めの楽譜2】Sonata - II. Variaciones
http://www.classclef.com/pdf/Sonata%202%20Variaciones%20by%20Jose%20Ardevol.pdf
【お勧めの楽譜3】Sonata - III. Danza
http://www.classclef.com/pdf/Sonata%203%20Danza%20by%20Jose%20Ardevol.pdf

「ソナタ 1楽章」冒頭
「ソナタ 2楽章」冒頭
「ソナタ 3楽章」冒頭

アーレン、ハロルド(1905-1986)  Harold Arlen

【作曲者の紹介】
ハロルド・アーレンはアメリカのポピュラー音楽の作曲家で、500曲以上を書き、その多くは世界中で知られるようになった。古典的な1938年の曲「虹の彼方に」を含むオズの魔法使いの曲を作曲することに加えて、アーレンはグレートアメリカンソングブックに高く評価されています。
【紹介されている楽譜の概要】
「虹の彼方に」のソロ譜がバージョンを変え3曲掲載されています。うち、1曲は、ローリンド・アルメイダの特に紹介したものと同じですので、残りの2バージョンを紹介します。また、「虹の彼方に」とは別に2曲の楽譜掲載があります。
【お勧めの楽譜】"Over The Rainbow" as Solo in Key of “A”:個人的には一番好きなバージョンかな
http://www.classclef.com/pdf/Somewhere%20Over%20The%20Rainbow%20by%20Harold%20Arlen.pdf
【お勧めの楽譜】Over The Rainbow:ハ長調で弾きやすいですが、ちょっと物足りないかも
http://www.classclef.com/pdf/Over%20The%20Rainbow%20by%20Jubing%20Kristianto.pdf

「虹の彼方に」バージョン1 冒頭
「虹の彼方に」バージョン2 冒頭

アームストロング、ルイ(1901-1971)

【作曲者の紹介】
サッチモやポップスの愛称で親しまれたルイ・アームストロングは、ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のアメリカのジャズトランペット奏者で歌手でした。
【紹介されている楽譜の概要】
JAZZ界の大御所サッチモの代表作「なんてすばらしい世界」のギターソロ譜です。
【お勧めの楽譜】What A Wonderful World(なんて素晴らしい世界)
http://www.classclef.com/pdf/What%20A%20Wonderful%20World%20by%20Luis%20Armstrong.pdf

「なんて素晴らしい世界」冒頭

アトキンス、チェット(1924-2001) Chet Atkins

【作曲者の紹介】
チェスター・バートン・アトキンスは、アメリカのギタリストでレコードプロデューサー。ナッシュビル・サウンドとして知られるより滑らかなカントリー・ミュージック・スタイルを生み出しました。
【紹介されている楽譜の概要】
以前、私のグレッチのエレキギターを購入しハマったこともあるチェット・アスキンスの楽譜が、なんと100曲近く掲載されています。チェット・アトキンス・ファンにとっては宝の山でしょう。
【サイトのURL
http://www.classclef.com/chet-atkins/

アティンナント、ピエール(1494-1552)  Pierre Attaingnant

【作曲者の紹介】
ピエール・アタンナントはフランスの音楽印刷家で、パリで活躍しました。
【紹介されている楽譜の概要】
1500年前期に活躍した音楽家で、自画像を見るとリュートを抱えているのでリュート奏者でもあったのでしょう。彼の作品が、19曲の楽譜が掲載されています。ただ、この時代、「調性」がない?こともあり、一通り弾いてみましたが、私には、なかなかピンとくるものはありませんでした。
【お勧めの楽譜】Magdalena:唯一、気に入った作品です。
http://www.classclef.com/pdf/Magdalena%20by%20Pierre%20Attaingnant.pdf

「マグダレーナ」冒頭

アヤラ、ヘクター (1914-1990)  Ayala, Héctor

【作曲者の紹介】
エクトル・アヤラはアルゼンチンのギタリストで作曲家でした。彼はブエノスアイレスでギタリストとしてのキャリアをスタートし、12-15人のギタリストのグループであるエスクアドローン・ド・ギターラ(ギター飛行隊)に加わりました。
【紹介されている楽譜の概要】
「南米組曲」で有名なアヤラ。彼の曲が7曲掲載されていますが、お勧めは、「南米組曲」のプレリュードぐらいでしょうか。
【お勧めの楽譜】Preludio
http://www.classclef.com/pdf/Preludio%20by%20Hector%20Ayala.pdf

「プレリュード」冒頭

アズピアス、ホセ・デ(1912-1986)  Jose de Azpiazu

【作曲者の紹介】
ホセ・デ・アズピアズ、スペインのバスク地方の作曲家、編曲者、ギタリスト。アズピアスは13歳の時に叔父の指導の下でギターを弾き始めました。
【紹介されている楽譜の概要】
彼の曲として、シューベルトの「アベ・マリア」のギター編曲(トレモロ)等、4曲ほど紹介されています。
【お勧めの楽譜】Salmantina danza
http://www.classclef.com/pdf/Salmatina%20Danza%20by%20Jose%20de%20Azpiazu.pdf

「Salmantina danza」冒頭

「A」段の作曲者は、ここで終了です(2021.09.15)

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